【保有者が語る】JCB カード Wの特徴や評判、メリット・デメリット!

JCBカード

JCB カード Wが本当におすすめか気になっている人に向けて、保有者である筆者が詳しく解説します。検索しても紹介されていない良い点、悪い点を包み隠さず紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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JCB カード Wの概要・特徴

JCB カード Wは、JCBが発行するJCBオリジナルシリーズのうち、申し込みは18~39歳に限定されている比較的若年者向けのポイント還元特化型カードです。

申し込みから最短5分でカードを利用できるほか、いわゆるブラックリストに載っている筆者でも審査に通った審査に通りやすいカードでもあります。

本カード、家族カード、ETCカード、QUICPay(コイン)すべて無料で保有できるので、申し込んで損することはありません。

ポイントを見ても、スターバックスやAmazon、セブン-イレブン、メルカリなど日常生活で利用する機会が多いポイント優待店が充実スマリボに登録してリボ払い手数料を負担すると、ポイント還元率が+0.5%になります。

たまったOki Dokiポイントは、nanacoポイントに移行すると現金化も可能です。また、JCBカードは95%以上の換金率で現金化もできてしまいます

今なら1,500円分の特典があるので、ぜひ詳しくチェックしたうえで申し込むかどうか検討してみてください。

JCB カード Wの詳細

カード券面
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
アメックス
年会費本会員無料
家族会員無料
ETCカード無料
割引
審査基準本人もしくは配偶者に安定継続収入のある18~39歳または高校生を除く18~39歳の学生
審査日数最短5分
利用締め日15日締め翌月10日払い
ポイント還元付与対象金額月間利用金額
通常付与率1,000円利用につき2ポイント
優待店付与率Starbucks eGift購入:+9.5%
スターバックスカードオンライン入金:+4.5%
洋服の青山・AOKI:+2.0%
Amazon・セブン-イレブン:+1.0%
メルカリ:+0.5%
ドミノピザ・やよい軒・木曽路:+0.5%
ビックカメラ・コジマ・ソフマップ・ジョーシン:+0.5%
成城石井:+0.5%
apollostation・出光・シェル:+0.5%
丸善・ジュンク堂書店:+0.5%
その他多数
登録型リボ上乗せ付与率+0.5%
段階別上乗せ付与率
付与対象外楽天Edyチャージ
モバイルSuicaチャージ
SMART ICOCAチャージ
モバイルPASMOチャージ
nanacoチャージ
JCBプレモカードチャージ
JCBプレモデジタルチャージ
ANA JCBプリペイドカードチャージ
au PAYプリペイドカードへのauかんたん決済チャージ
FamiPayチャージ
Kyashチャージ
モバイルICOCAチャージ
ARIGATOBANK(※)
B/43(※)
IDARE(※)
Apple PayのWAON(※)
Apple Payのnanaco(※)
※は筆者が付与対象外であることを確認したもの
付与時期原則支払日だが21日に付与されることがある
交換先東京ディズニーリゾート・パークチケット
JCBプレモカード Oki Dokiチャージ(筆者おすすめ)
nanacoポイント(筆者おすすめ)
Pontaポイントコード(筆者おすすめ)
dポイント(筆者おすすめ)
USJ 1デイ・スタジオ・パス
JCBギフトカード
その他多数
還元率0.6~1.0%(ポイント交換先による)
0.9~1.5%(スマリボ手数料発生時の参考還元率)
優待店利用では上記以上
非接触決済Apple Pay◯(JCBタッチ決済、QUICPay)
Google Pay◯(QUICPay)
海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任2,000万円
救援車費用100万円
携行品損害20万円
※自己負担額3,000円
国内旅行傷害保険付帯条件
傷害死亡・後遺障害
入院保険金日額
通院保険金日額
入院手術保険金
通院手術保険金
ショッピング保険海外利用分
国内利用分
スマリボ登録で◯
スマホ
タブレット・パソコン
メガネ・コンタクトレンズ
補償期間90日
自己負担額10,000円
スマリボ登録者は国内加盟店での購入分については3,000円
年間限度額100万円

検索上位記事の一部では、JCB カード Wが電子マネーiDに対応していると説明されていますが、誤りです。(JCB陣営は、iDではなくQUICPayに対応しています)

検索上位記事の一部では、JCB カード Wはd払いに設定するとポイント三重取りができると説明されていますが、誤りです。(おそらく情報が古い)

JCB カード Wのメリット

JCB カード Wのメリットを紹介するので、ぜひチェックしてください。

年会費は本カード・家族カード・ETCカードすべて無料!

JCB カード Wは、本カードも家族カードもETCカードもすべて年会費無料です。

39歳までの入会で、40歳以降も年会費無料!
さらに、家族カード、ETCカード、QUICPay(クイックペイ)TMカードの追加も無料!

引用元:JCB「【JCB ORIGINAL SERIES】JCB カード W」

JCB カード Wを一切利用しなくても、損することはありません。使えば使うほどお得なカードです。

ポイント付与率は他のJCBカードの2倍

JCB カード Wのポイント付与率は、他のJCBカードの2倍です。

JCBオリジナルシリーズは月間利用金額1,000円(税込)につき1ポイントのOki Dokiポイントがたまるのが通常ですが、JCB カード Wは1,000円(税込)につき2ポイントたまります

通常よりも2倍ポイントがたまるので、ダブル(W)という名称が付されているのでしょう。

Oki Dokiポイントは、JCBカードのポイントプログラムです。

ポイントの付与率だけ見ると0.2%ですが、Oki Dokiポイントは1ポイント3~5円ほどの価値があるので、還元率にして0.6~1.0%となります。

規約上は、支払日(利用翌月10日)にポイントを付与するとあります。しかし筆者は、利用当月の21日に付与されていました。

Oki Dokiポイントの確認やポイント移行申込方法について、詳しくはJCBの公式ページで確認ください。

ポイント優待店が多い

JCBオリジナルシリーズは、JCB ORIGINAL SERIESパートナーと呼ばれるポイント優待店で利用するとポイント付与率がアップします

ORIGINALシリーズ対象のJCBカードをお支払いに利用すると、通常よりOki Dokiポイントがたまる優待店です。

引用元:JCB ORIGINAL SERIES「よくあるご質問」

JCBのポイント優待店は非常に多く、2023年4月29日時点で83件もあります

三井住友カードのポイント優待店は約18件です。ただし、優待店のカウント方法は必ずしも同じ条件によるものではないので、あくまでも参考としてください。

JCBのポイント優待店をすべて紹介するのは困難ですが、主な優待店を紹介すると次のとおりです。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー(一部)

専用サイトで表示されている倍率のうち1倍は通常ポイント(1,000円利用につき1ポイント)であって、残りの倍率がボーナスポイントとして上乗せ付与されます。

仮に2倍と表示されていたら、1,000円利用につき通常ポイント1ポイントだけでなく、もう1ポイントが上乗せ付与されるということです。

JCBのポイント優待店で利用してボーナスポイントをもらうためには、登録が必要な場合があります

また、東京店は対象だけど名古屋店は対象外というように、対象店舗が限定されている場合もあるので注意してください。

多くの場合はJCB カード Wに請求されるQUICPayの利用でもボーナスポイントは付与されますが、一部店舗ではQUICPayで支払うと対象外という場合もあります

JCBのポイント優待店について、詳しくはJCBの公式サイトから確認してください。

スマリボに登録してリボ払い手数料を発生させるとポイント付与率が+0.5%になる

JCBオリジナルシリーズは、スマリボに登録してリボ払い手数料を発生させると、ポイント付与率が+0.5%(+1倍)になります

ポイントの使い方にもよりますが、JCB カード Wはポイント還元率1.0%であるところ、1.5%になるというすごいサービスです。

スマリボとは、JCBの登録型リボ払いサービスのことです。お店で「1回払い」または「一括で」と言わなくても、支払区分は自動的にリボ払いとなります

還元率を上げる具体的な方法については、次の記事を確認してください。

ショッピング枠を現金化しやすい

あまり大きな声では言えませんが、JCBカードは現金化しやすいカードです。(写真はJCB CARD R)

上の写真のように、JCBカードでJCBギフトカードを購入できます。あとは、JCBギフトカードを金券ショップなどで買い取ってもらうだけです。2023年12月6日時点で、甲南チケットでの買取率(郵送)は97.8%となっています。

以前確認したときは98%だったので、若干低下しています。

ただし、初回は本人確認のために住民票の写し(200円ほど)が必要となり、JCBギフトカードの送料も簡易書留が推奨されているので毎回519円ほどかかること、銀行振込手数料も負担することに注意が必要です。

手数料等は定額なので、JCBギフトカードは高額換金の場合に換金率は高くなります。なお、JCBギフトカード購入分もOki Dokiポイントの付与対象でした。

スマリボに登録すると国内ショッピング保険も付帯する!

JCBオリジナルシリーズは、スマリボに登録しただけで、本来は付帯していない国内分のショッピング保険も付帯します

ポイント付与率+0.5%のように、リボ払い手数料を発生させる必要もありません。登録するだけで国内ショッピング保険の対象です。

JCB カード Wの場合、購入日から90日間に商品が壊れたり盗まれたりしたとき、年間100万円まで、商品を購入した金額または修理金額のうち低い金額が3,000円の自己負担で補償されます。

リボ払い・分割払い・スキップ払いをして利用明細に反映されている利用分(額)は、本来の支払日よりも前に支払うこと(繰上返済)ができます

支払区分支払時期支払方法
リボ払い口座振替日よりも前に支払うATMか振込
口座振替日の増額払いMyJCBか自動音声の電話
分割払い
スキップ払い
口座振替日よりも前に支払う振込
口座振替日の増額払い自動音声の電話

振込は試したことがありませんが、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMなどで繰上返済をすると、即時に利用可能額に反映します。

毎月21日以降は、次回支払元金分についてATMでは繰上返済ができません。

口座振替日の増額払いは支払金額の変更であり、支払金額の変更の申し込みには締切日があります。

支払金額変更申し込みの締切日は、支払金額確定日(毎月23日)から支払日の1週間前(およそ翌月3日)までです。

あおぞら銀行や信用金庫、信用組合、JAなどを支払口座にしている場合は、JCBの公式ページから詳細を確認してください。

審査に通りやすい

JCB カード Wは、入会条件を18~39歳と限定していること、ポイント付与率を2倍にしていることから、少なくとも他のJCBオリジナルシリーズより審査に通りやすいと考えられます

JCBオリジナルシリーズのラインナップにおいて、JCB カード Wは若年層を会員に取り込みたいという意図が見てとれるからです。

実際に、筆者は信用情報に「異動」が記載されているなかで申し込みましたが、無事審査に通って発行できました。いわゆるブラックでも審査に通ったカードです。

PayPayカードやエポスカード、dカード、イオンカード、リクルートカードでは審査に落ちたので、筆者の中でJCB カード Wはかなり審査が柔軟という印象を持っています。

ちなみに筆者は、JCB カード Wの他にも楽天カード、ヒルトン・オナーズ プレミアム・アメリカン・エキスプレス®・カード、ペイディプラス(ペイディカード)の審査に通っています。

9:00~20:00に申し込みが完了すると最短5分でカード番号が発行される

JCB カード Wは、9:00~20:00に申し込みが完了すると、最短5分でカード番号が発行されます。

実物のカードが届く前に、最短で申し込んだ約5分後からオンラインショッピングやJCBのタッチ決済対応加盟店、QUICPay加盟店で利用可能です。

シンプルで悪くない完全ナンバーレスデザイン

筆者の主観ですが、JCB カード Wはシンプルで悪くないデザインだと思います。

スキップ払いという珍しい支払方法を選べる

分割払いやリボ払い、ボーナス払いのほかにも、JCBではスキップ払いという支払方法を選ぶことができます。

JCBのスキップ払いとは、ショッピング1回払い利用分について、支払金額確定日(毎月23日)から支払日の1週間前(およそ翌月3日)までの間、一部または全部の支払いを最長6か月先まで変更できる支払方法のことです。

QUICPay(nanaco)を追加発行できる

JCBカードの会員は、QUICPay(nanaco)を追加カードとして発行できますQUICPay(nanaco)とは、QUICPay機能を付帯させたnanacoカードのことです。

nanacoカードにQUICPay機能を付帯させるので、QUICPayの支払カードとしてJCBカードを紐付けなければなりません。

申し込みは専用サイトから行い、約2~3週間で利用登録完了の案内が届きます。

コイン型のQUICPayを追加発行できる

JCBカード会員は、コイン型のQUICPayも追加カードとして発行できます

500円玉くらいのサイズで軽く、これだけあれば簡単にQUICPay決済が可能です。

QUICPay決済といっても、利用代金はJCBカードに請求されるので、実質的に第2のJCBカードとして利用できます。

QUICPayをよく使う人や、ランニング・ウォーキングなどをしている人におすすめです。

筆者は、ディズニーランドでこのQUICPayを利用したことがあります。

かなり失くしてしまいそうですが、紛失・盗難時の補償もあるようです。

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JCB カード Wのデメリット

JCB カード Wにはデメリットや注意点があるので、事前に把握しておきましょう。

国際ブランドはJCBしかない

JCBオリジナルシリーズなので当たり前ですが、VisaやMastercardブランドは選べません

たまにVisaかMastercardしか対応していないお店があるので注意しましょう。

JCBブランドのカードだとPayPayに登録することもできません。ただし、PayPayはそもそもカードを紐付けて支払うことはできなくなるので、デメリットではなくなります。

また、B/43やIDARE、arigatobankにチャージすると、実質的にJCBからVisaにブランド転換できます。

40歳以上は申し込めない

JCB カード Wは、18~39歳で申し込むと40歳以上でも保有を続けることはできますが、申し込みは18~39歳までです。

その分、JCB一般カードに申し込んでも審査に通らなかったブラックの筆者でも、JCB カード Wなら審査に通りました。そのため、審査基準は比較的緩めになっていると思われます。

15日締め翌月10日払い

JCBカードは、15日締め翌月10日払いというサイクルです。支払いの多くは月末に集中しているのが一般的であるところ、JCBカードは10日払いなので口座残高の準備を忘れないように注意しましょう。

電子マネーチャージに厳しい

JCBオリジナルシリーズのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」は、電子マネーチャージをポイント付与対象にするかどうかについて、かなり厳しいです。

筆者が思うに、クレジットカードのポイントプログラムで最も厳しいといっても過言ではありません。

そもそもJCBブランドがチャージできる電子マネー・プリペイドは限られています。例えば、TOYOTA WalletやMIXI M、au PAY、RevolutはJCBブランドではチャージできません

チャージできるWAONやnanaco、楽天Edy、モバイルSuicaはもちろん、Kyash、arigatobank、FamiPay、B/43、IDAREはポイント付与対象外です。

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOユーザーなら、月1回だけ手数料無料で、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを通じてPayPay残高(PayPayマネーライト)にチャージできます。ただし、Oki Dokiポイントの付与対象外です。

つまり、本来はJCBカードをPayPay加盟店で利用することはできませんが、この方法ならPayPay加盟店で利用できます。

もっとも、ポイントが分散してポイント還元率を高めるより、初めからポイント還元率が高いクレジットカードを使うのがおすすめです。JCB カード Wはスマリボを活用すると還元率は1.5%であり、nanacoポイントへの交換を通じて現金化もできます。

ポイント交換レートが異なるので還元率がわかりにくい

JCBオリジナルシリーズのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」は豊富なポイント交換先があり、それぞれポイント交換レートが異なります

楽天ポイントやdポイント、Vポイント、Pontaポイント、Tポイントなどは1ポイント1円とわかりやすいところ、Oki Dokiポイントはそうではないことに注意しましょう。

ポイント交換先は、ローソンお試し引換券を利用している人はdポイントかPontaポイント(またはギフトコード)、それ以外の人はnanacoポイントを選ぶのがおすすめです。

Oki Dokiポイントからnanacoポイントに移行したら、nanacoアプリ「マネーに交換」をしましょう。すると、セブン-イレブンで楽天ギフトカード=楽天キャッシュ(1,500円以上)をnanacoで購入可能です。

楽天証券では楽天キャッシュ投資を通じて投資信託を購入でき、その投資信託を売却すると現金化できます現金はどこでも使えるので、どのポイントよりも高い価値があります

また、nanaco加盟店はあまり利用しないという人でも、セブン-イレブンで楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)をnanacoで購入した後は、楽天ペイ加盟店で利用可能です

nanacoは楽天キャッシュを購入できて楽天ペイ加盟店でも利用できますが、参考として、JCBプレモ加盟店とnanaco加盟店を比較しました。

JCBプレモnanaco
セブン-イレブン
ファミリーマート
ローソン
イトーヨカドー
デニーズ
はま寿司
かっぱ寿司
くら寿司
スシロー
タリーズ
ドトール
CoCo壱番屋
上島珈琲店
コメダ珈琲店
マクドナルド
ロッテリア
ドミノ・ピザ
ガスト
ミスタードーナツ
吉野家
すき家
餃子の王将
KFC
来来亭
和民
ミライザカ
鳥メロ
ロフト
ビックカメラ
エディオン
コジマ
ノジマ
ソフマップ
ジョーシン
ヤマダ電機
ファッションセンターしまむら
ケーズデンキ
エディオン
イケア
スーパースポーツゼビオ
スギ薬局
蔦屋書店
丸善・ジュンク堂
ゲオ
TSUTAYA
BOOKOFF(ブックオフ)
エネオス
KOMEHYO
ROUND1
ジャンカラ
サンリオピューロランド
コロナワールド
タイトーステーション
快活クラブ
コカ・コーラ自販機
ヤマト運輸
giftee
LINE STORE

JCBプレモカードとは、JCBが発行する、第三者に譲渡可能(ギフトカード)な前払式支払手段(プリペイドカード)です

カード裏面に、16桁のカードと8桁の認証番号が記載されています。

コンビニで購入できるほか、インターネットでも送料無料で注文可能です。

JCBプレモカードにチャージする方法は次のとおりで、使い勝手が良いのはクレジットカードです。

  • JCBクレジットカードまたはJCBデビットカード:1,000円単位
  • Pay-easy(銀行口座残高):5,000円
  • ローソン店頭チャージ(現金):1,000円以上1円単位
  • セブン銀行ATM(現金):1,000円単位

カード残高の上限は、楽天Edyやnanaco、WAONと同じ50,000円とされています。

クレジットカードのポイントは付きませんが、チャージ額の0.5%分だけJCBプレモカードの残高が増えます。

JCBプレモカードが使えるお店は全国70万店以上あり、ファミリーマートやローソン、ガスト、マクドナルド、スシロー、かっぱ寿司、くら寿司、はま寿司、コメダ珈琲店、すき家、和民、ミライザカ、鳥メロ、丸善・ジュンク堂、ブックオフ、エディオン、ビックカメラ、Amazon、LINE STORE、giftee(ギフティ)などです。詳細はJCBの公式ページから確認してください。

利用するとき、ICチップがないのでレジではカードをスワイプして読み取ってもらわなければなりません。オンラインでは、カード番号と認証番号を入力して利用します。

クレジットカードや電子マネー、現金との併用払いができるかどうかはJCB PREMO加盟店によって異なります。この点もJCB公式ページから確認してください。

交換先交換単位交換レート交換タイミング還元率
東京ディズニーリゾート・パークチケット1,850ポイント
※3枚まで
7,900円(ほぼない)
8,400円(平日)
8,900円(日曜日)
9,400円(土曜日)
公式ページ
約3週間1.0162%(土曜日)
ディズニーペアチケット付き宿泊利用券省略省略約3週間(良くない)
ディズニーギフトカード1,670ポイント5,000円分約3週間0.60%
ディズニーキャラクターデザイングッズ省略省略約3週間省略
Amazonパートナーポイント1ポイント単位1ポイント→3.5円申込不要0.70%
キャッシュバック1ポイント単位1ポイント→3.0円15日締め翌月支払分0.60%
グルメ商品
ホーム商品
キッチン商品
省略省略約3週間省略
JCBプレモカード Oki Dokiチャージ200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5円分約1~2週間1.00%
nanacoポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5ポイント約1週間1.00%
スターバックスカードチャージ200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→4円分約2~3週間0.80%
Pontaポイント
auユーザーのみ
早さ重視ならPontaポイントコードがおすすめ
200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→4ポイント15日締め翌月1日頃0.80%
dポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→4ポイント15日締め翌月10日頃0.80%
楽天ポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→3ポイント約1~2週間0.60%
楽天Edy200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→3円分約1~2週間0.60%
WAONポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→4ポイント約2~3週間0.80%
ビックポイント
ビックネットポイント
200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5ポイント約2~3週間1.00%
ベルメゾン・ポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5ポイント約1~2週間1.00%
セシールスマイルポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5ポイント約2~3週間1.00%
ジョーシンポイント200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5ポイント約2~3週間1.00%
JALマイル500ポイント以上1ポイント単位1ポイント→3マイル約2~3週間0.60%(マイル)
ANAマイル
ANA SKY コイン
500ポイント以上1ポイント単位1ポイント→3マイル
1ポイント→3コイン
約1週間0.60%(マイル)
デルタ航空 スカイマイル500ポイント以上1ポイント単位1ポイント→3マイル約1週間0.60%(マイル)
nanacoカード550ポイント2,000円分約3週間0.727%
nanacoカード1,050ポイント5,100円分約3週間0.971%
nanacoカード2,050ポイント10,000円分約3週間0.976%
nanacoカード4,050ポイント20,000円分約3週間0.988%
nanacoカード8,050ポイント40,000円分約3週間0.994%
スターバックス カード650ポイント2,000円分約3週間0.615%
スターバックス カード1,400ポイント5,000円分約3週間0.714%
スターバックス カード2,600ポイント10,000円分約3週間0.769%
ドトールバリューカード650ポイント2,000円分約3週間0.615%
ドトールバリューカード1,400ポイント5,000円分約3週間0.714%
ユニクロギフトカード950ポイント3,000円分約3週間0.632%
ハーゲンダッツギフト券(4枚)750ポイント※メーカー希望小売価格は325円(税抜)
※ギフト券4枚は3,256円
約3週間0.763%(希望小売価格ベース)
0.868%(ギフト券価格ベース)
MOS CARD
※モスバーガー
650ポイント2,000円分約3週間0.615%
KOMECA
※コメダ珈琲店のプリペイドカード
650ポイント2,000円分約3週間0.615%
マックカード650ポイント2,000円分約3週間0.615%
ジェフグルメカード650ポイント2,000円分約3週間0.615%
JCBプレモカード670ポイント3,000円分約3週間0.896%
JCBギフトカード
※1,000円券
1,050ポイント5,000円分約3週間0.952%
JCBギフトカード
※1,000円券
2,050ポイント10,000円分約3週間0.976%
JCBギフトカード
※1,000円券
3,050ポイント15,000円分約3週間0.984%
JCBギフトカード
※1,000円券
4,050ポイント20,000円分約3週間0.988%
JCBギフトカード
※1,000円券
5,050ポイント25,000円分約3週間0.990%
JCBギフトカード
※1,000円券
6,050ポイント30,000円分約3週間0.992%
JCBギフトカード
※1,000円券
7,050ポイント35,000円分約3週間0.993%
JCBギフトカード
※1,000円券
8,050ポイント40,000円分約3週間0.994%
JCBギフトカード
※1,000円券
9,050ポイント45,000円分約3週間0.994%
JCBギフトカード
※1,000円券
10,050ポイント50,000円分約3週間0.995%
JCBギフトカード(MyJCB限定)
※1,000円券
350ポイント1,000円分約3週間0.571%
JCBギフトカード(MyJCB限定)
※1,000円券
650ポイント2,000円分約3週間0.615%
JCBトラベル旅行代金ポイント充当プラン200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→4円分0.8%
なだ万グルメランチ食事券(2名分)4,950ポイント省略約3週間省略
加賀屋銀座店グルメランチ食事券(2名分)2,800ポイント省略約3週間省略
ユナイテッド・シネマ/シネプレックス共通映画鑑賞引換券2枚850ポイント大人1人1,900円約3週間0.894%
ナガシマスパーランド パスポートと湯あみの島入場券プラン 2名分3,950ポイントパスポート大人 1人5,800円
湯あみの島追加入場券大人1人800円
約3週間0.668%
横浜 八景島シーパラダイス アクアリゾーツパス2名分2,000ポイント大人1人3,300円約3週間0.66%
USJ 1デイ・スタジオ・パス1,900ポイント大人1人8,600円
大人1人8,900円
大人1人9,500円
約3週間0.905%
0.937%
1.000%
なんばグランド花月 大阪チケット2名分3,110ポイント1階席4,800円
2階席4,300円
約3週間0.617%
0.553%
キッザニア クーポン券750ポイント3,000円分約3週間0.8%
寄付
※各団体は省略
200ポイント以上1ポイント単位1ポイント→5円省略
Apple Gift Card
Google Play ギフトコード
nanacoギフト
※すべてデジタル
250ポイント
750ポイント
1,250ポイント
2,500ポイント
1ポイント→4円分即時0.80%
FamiPayギフト
STOCK POINT
※デジタル
※STOCK POINTは株価連動ポイント運用サービスで、ストックポイントは1.01株相当で1株と交換し、SBI証券の口座に移管できる
250ポイント
750ポイント
1ポイント→4円分(4ポイント)即時0.80%
Uber ギフトカード
※デジタル
250ポイント
625ポイント
1ポイント→4円分即時0.80%
JCBトラベルオンラインギフト
※デジタル
250ポイント
1,250ポイント
2,500ポイント
1ポイント→4円分即時0.80%
Pontaポイントコード
※デジタル
250ポイント1ポイント→4ポイント即時0.80%
JCBプレモデジタル250ポイント1ポイント→4円分即時0.80%
蟻月(デジタルギフト)
※もつ鍋人気店
1,150ポイント省略即時省略
格之進(デジタルギフト)
※岩手県ブランド肉・門崎熟成肉専門店
2,250ポイント省略即時省略
選べる海鮮グルメ(デジタルギフト)1,150ポイント省略即時省略
エノテカワインギフト(デジタルギフト)1,150ポイント省略即時省略
2023年デジタルカタログ等にて確認済み

商品・ポイント移行の申込方法について、詳しくはJCBの公式ページで確認ください。

JCBプレモカードへのチャージは、申し込みから約1週間で反映した実績があります。

ポイント商品申し込み完了メールとJCBプレモカードの残高紹介画面

以下の写真は、筆者がOki DokiポイントをJCBプレモカードにチャージして、ガストでタダ飯・タダ飲みをしたときの写真です。代金は2,647円でした。

約13万円の決済額で、このようなタダ飯・タダ飲みができます。(筆者が使っているのはJCB カード Wではなく、還元率2.0%のJCB CARD R)

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