全銀EDIシステム(ZEDI)とは?

比較的中・大規模企業向けですが、全銀EDIシステム(ZEDI)と呼ばれる消込作業に便利なシステムがあります。

本記事では全銀EDIシステム(ZEDI)について簡単にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

全銀EDIシステム(ZEDI)とは

全銀EDIシステム(ZEDI)とは、企業間の振込電文についてXML形式を利用できるシステムです。

従来の固定長形式では20桁まででしたが、XML形式では総合振込において支払通知番号や請求書番号などの取引情報を添付できます。

全銀EDIシステム(ZEDI)によって、受取企業は売掛金の消込作業を効率化できるようになりました。会計ソフトなどによって異なりますが、入出金取引明細を取り込んで消込ボタンを押すと、請求書の行ごとに完了/未完了が表示されます。

売掛金の消込作業とは、請求書のとおりに入金されたか確認する作業のことです。もし異なる場合、取引先と連絡して内容を確認する手間がかかります。

全銀EDIシステム(ZEDI)のはじめ方

全銀EDIシステム(ZEDI)は、インターネットバンキングなどの総合振込で利用でき、受取企業は振込入金通知や入出金明細で内容を確認できます。

三菱UFJ銀行の場合、取引通知/総合振込XMLサービスは契約料金27,500円、月額基本料金3,300円、従量料金1件あたり5.5円です。

金融EDIシステム(ZEDI)は、支払企業はXML形式の総合振込電文を作成しなければならず、受取企業もXML形式の振込情報から消込処理ができる会計ソフトを導入しなければなりません。

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